納豆菌が何故多い?山口発酵食品のこだわりサンゴ礁

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納豆菌情報その@

納豆菌について
納豆に含まれる成分の一つに納豆菌【学名 bacillus natto】というものがあります。納豆菌は、納豆を造る際に利用される枯草菌の一種で、稲の藁に多く生息しています。大豆を納豆菌で醗酵させたものが納豆です。

最近では、納豆菌を使ったダイエットなどが有名になってきています。私は、この納豆菌が科学的に4 割増えるという方法を見つけることができたのです。それは、「サンゴの化石」を利用するということでした。


サンゴの化石
16年前に東京から納豆を買い付けに来た人に、「サンゴは北海道の土壌とよくあう性質がある」という情報を教えてもらいました。最初は、半信半疑だったのですが豆を生産してもらっている農家に頼み、生産の段階で「サンゴの化石」を肥料として撒いてもらいました。その結果、豆に良い影響が出るということがわかりました。ならば、納豆を製造する段階でも使用すれば、もっと良い結果が得られるのではないか?と思い、納豆を製造する際にも使用してみました。その結果を農業大学の教授に調べてもらったところ、納豆菌が4割増殖していることがわかりました。この結果、通常市販されている納豆は平均して1週間ぐらいの賞味期限だったのですが、山口醗酵食品の納豆は倍の2週間の賞味期限を実現することができました。また、栽培時から「サンゴ」を使用しているから、カルシウムもたっぷりです。また納豆の中にはビタミンK2という成分が含まれていますが、これがカルシウムを摂取する際に手助けをしてくれるということが解明されました。つまり、納豆菌も増え、カルシウムも多量に含まれ、さらに吸収を助けてくれるという一石三鳥という形になっております。 使用している「サンゴの化石」は熱殺菌された純度100%のサンゴのみを使用しています。

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納豆菌情報そのA

サンゴ礁粉末が納豆菌の増殖を促進するのか
以下は、実験による検証をお願いした帯広畜産大学美濃洋介教授によるレポートです。
山口謙一社長より、サンゴ礁粉末が納豆菌の増殖を促進する作用があるらしく実験によりそれを確かめてほしいとの依頼があった。よって、大豆煮汁を用いて培養し納豆菌数を計測し、本粉末を添加したものと、しないものにつき比較検討を行った。その結果を報告する。なお、実験は正確を期すため3反復で行った。
実験方法

納豆菌実験その@

培地の作製
1.
水洗いしたダイズ約200mlに水500mlを加え(1リットルのビーカーを用いて)20時間浸漬。
2.
上記のものを2リットルの三角フラスコに移し、さらに200mlの水を加えた。綿栓をして120℃で40分間オートクレーブに入れて加熱。
3.
加熱ししたものを布でこし、その溶液に寒天2%を入れ加熱して、寒天を溶かした。これをオートクレーブに入れ120℃で20分間加熱。
4.
無菌シャーレに分注し固化、これを培地として用いた。

納豆菌実験そのA

納豆からの納豆菌の分離と培養
1.
300mlの三角フラスコに90mlの水を入れ、オートクレーブで殺菌した。
2.
冷やしてから、この水の中に納豆10gを加え、振とう機にかけ15分間撹拌した。その後、80℃の湯に10分間浸し熱処理を行った。
3.
試験管に9mlの水を入れたものを20本用意した。
4.
1で得られた納豆菌懸濁液1mlを3の試験管に入れた。さらに別の試験管に1ml加え、順次10の3乗までの希釈液を調整した。
5.
これらの液の200μlを上記納豆培養用寒天培地(各5枚づつ)に塗沫した。
(103、105、106、107、108 希釈)
6.
42℃で3日間培養し、出現したコロニー数を計測した。結果に示された値は、5つの平均値である。

納豆菌実験そのB

粘度の測定
上記生菌数測定用の懸濁液を径0.3mmの細管中を19.7mm落下するのに必要とする時間を測定した。
考案
サンゴ礁粉末を添加して納豆を製造すると、納豆菌の増殖が促進されることが明らかとなった。納豆菌の増殖に伴い粘り具合も良くなっている。栄養白書によると、現在の日本人の場合、ほとんどの栄養素が十分摂取されているが、カルシウムと鉄が約10%不足しているとなっている。砂糖の取り過ぎにより、血管が酸性化する。それを中和するために骨や歯の中のカルシウムが溶け出すことが主な原因であるらしい。サンゴ礁粉末の主成分は炭酸カルシウムである。よって、本商品を食することによりカルシウム分の補給にもなる。粘りがあり過ぎる納豆を嫌う人も中にはいるが、一般的には粘りの強い製品を求めている人が多い。よって、サンゴ礁粉末を添加した納豆は、食品としての価値からみて従来のものより優れていると判断される。
実験結果
【表1】サンゴ礁粉末の納豆菌の増殖に及ぼす影響
【表2】納豆菌の粘度
処理方法
菌数(×106)/ml
無処理区 1
148
無処理区 2
127
無処理区 3
121
平均
132
処理区 1
169
処理区 2
213
処理区 3
202
平均
194
処理方法
落下に必要な時間(秒)
無処理 1
9.45
無処理 2
10.95
無処理 3
10.67
平均
10.36
処理 1
11.92
処理 2
10.92
処理 3
11.71
平均
11.52

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